ペット
動物も家族です
しっぽのついた家族といつも一緒に過ごしたい。ジャガタラのルール
ペット料金は1匹,サイズは問わず2300円(税込)です。
(どんな動物でも一律です)
- 破損、排泄などで汚された場合は必ずスタッフにお伝え下さい。(クリーニング代、修理費などご請求する場合がございます)
- ワクチンに対する様々なお考えを考慮し、予防接種証明書の確認は行っておりません。ただし、飼い主様がモラルを持ったご旅行をお願い致します。
- ご宿泊前にはシャンプーやブラッシングを行なって、清潔な状態でお越しください。
- 退出前には皆様、軽く掃除をお願いしております。特に抜け毛のお掃除のご協力を宜しくお願い致します。(掃除道具はお部屋に用意してございます)
- 大きなシーツ防水カバーなどをご持参いただき、ベッドやソファなどで動物が直接休んだり、臭いの原因、不衛生の元になるヨダレなどから寝具、家具を守り、清潔に保って下さい。
- 施設内では過信せずにマナーベルトのご使用をお願いいたします。
- 噛み癖がある子は飼い主様がしっかりと視て、予期せぬトラブルを防いであげてください。
- お留守番させる場合は短時間であっても安全のため、また破損等のためケージに入れるか、リードをしてください。お持ちになられない場合はお車にてお待ちください。 また長時間のお留守番はなるべくお控えください。どうしても場合は必ずスタッフにお伝えの上、外出してください。
- ペットに関するものは全てご持参頂き、何かお忘れになったものがあればスタッフへご相談ください。
- ヒート中、直後は基本的にはお控え頂きますが、予期せぬ場合があった場合はご相談下さい。
- 他のペットちゃんとのトラブルなどはジャガタラは一切の責任を負いません。
- 基本的なペットと宿泊をする上でのマナーをご自身で確認の上お越しください。ご質問、ご不明点があればいつでもご相談下さい。
- 家庭用ペットとして飼育されいる動物であればお泊まり可能です。どんな動物でもご相談ください。
- ジャガタラはペット専用宿ではございません。ペットをお連れでないお客様へのご配慮をお願いします。
「ヨーロッパみたいにペットがどこでも普通にいる毎日」
私たちの理想の在り方は「ヨーロッパのようにどこでもペットが普通にいる毎日」です。
ペットフレンドーな風景は優しい気持ちになりますよね?
わたしたちもペットちゃんがリラックスして楽しめる空間や雰囲気を作ることをとても大事にしています。
だけどそれは、ペットをすべて人間と同じように扱うことではありません。
なぜなら、ペットと暮らしていない人たちもいるからです。
ペットと暮らす人にとって「ペットは家族」が普通ですが、動物がいない暮らしも「普通」です。
だからこそ、真のペットフレンドーとは
人と動物がお互い気持ちよく共存できる生活がペットフレンドリーだと思います。
ヨーロッパのように普通にペットがいる毎日の実現には、ペットをお連れの皆様のマナー意識の向上は必要不可欠です。
ここはご自宅ではありません。どうか、他の方や次に使う方への思いやりのお気持ちを持ってお過ごしください。
お部屋ではフリーでも結構ですが、ベッドなどでに直接乗ると、よだれや毛など、シーツを通して布団に直接ついてしまうことが多いです。 自分の子はよくても他の子のそれらは好ましくありませんよね? わたしたちもお掃除はしっかりとしますが、まずは飼い主さんがご自身のシーツなどでカバーをして必要以上に汚さない思いやりをお願いします。
お留守番時にケージがなぜ必要なのか?は、そこがペットにとっての最も安心安全基地であれば、 予期せぬ怪我、破損など防ぐことが出来ますし、またペットにとってとてもお家(ケージ)がリラックスできるからです。 「人間目線」ではなく、「動物目線」になって今一度、何がその子にとって「安心安全なのか」をお考えいただけたら思います。
ペット用の備品(ケージ、ベッド、トイレなど)はお部屋に設置しておりません。 これはたくさんの匂いがついているものより、普段お使いのものの方が安心する出来るからです。 もちろん、何かお忘れでお困りの際はお知らせください。
メインハウスは部屋が隣り合っており、どうしても音が響きます。 ちょっとした吠えはお互い様という気持ちでお過ごし下さい。 たくさん吠えてしまう子、猫ちゃんはコテージ、アトリエだと飼い主様も周りに気兼ねなくお過ごしいただけると思います。
特に共有スペース(ダイニング、ドッグラン)ではご配慮をお願いします。
完璧なしつけを出来ていればそれはもちろん良いですが、 家庭のペットでそれほど完璧なしつけが出来ていることは珍しいですし、 それが出来てからのお泊りだと気が遠くなる大変なことだと思います。
お泊まりを躊躇する理由の1つ、「吠え」ですが、正直、ジャガのシュナ一家もよく吠えています(笑) でも、敷地が広いため皆様が思っているほどそんなに気になりません。 うちの子だけじゃなかった、ホッと安心される方もいらっしゃいます。
もちろん、深夜に他の方が眠れないほど吠え続けるなど過度な吠えはいけませんが、 吠えてしまうからお泊まりは無理だと諦めず、 吠えてしまっても、そんなに気にならないジャガタラからお泊まりのチャレンジをしてみてくださいね。
また、何もしてないのに手あたり次第咬んでしまう子、それはマナーとしてNGです。 他の人、ペットを傷つける子はその飼い主さんにとってどんなに可愛くても公共の場において危険です。 「咬む」とわかっていて、他者と会う時に「口輪をつける」など、何も対策をしないのはどうでしょうか? どうか、かわいい家族を「加害者」にしないで下さい。
また、「他の犬が苦手」というの子も多いです。 そういった方はプライベートドッグラン付きのアトリエをお勧め致します。
でも、実際に「常に」相手のワンちゃんを本気噛みをしてしまう子以外であれば、 共同のドッグランで日頃から沢山わんちゃんと触れ合っているジャガシュナたちと、まずは一緒に同じ空間で過ごしてみましょう! 犬見知りは、実は他のわんちゃんとどう接したら良いのかわからないだけかもしれません。 追いかけっこをしたり、ワンプロをしたりすることだけが犬同士が仲良くすることではないと思います。 まずは、他の犬に会ってみる、そんなことから始めてませんか?
ここも、色んな皆様が利用する宿泊施設です。 どなた様も思いやりとご配慮をお願いします。
ペットに関するマナーやモラル問題が無くなることは、現在のところ残念ながらありません。 ワンちゃん猫ちゃんはじめ、ペットが可愛いのは、どの飼い主様も同じです。 どうか、「うちの子は大丈夫」と過信せず、しっかりと基本的なしつけを行い、 ジャガタラだけでなく、観光地でもマナー、ルールは守ってご利用ください。 皆様お一人ずつの小さな心がけがやがて、ヨーロッパのようにどこにでもペットが行けるペットフレンドリーに繋がることになると信じています。
またキャプテンは愛玩動物飼養管理士2級を取得しており、ペットに関する情報を常にアップデートしています。 滞在中、ペットの健康、しつけ、ケア、フードなどお困りごとがあればお気軽にご相談ください。 一緒にどうしたら良いか考えましょう! ペットは家族です。ジャガタラは飼い主様としっぽの家族の旅を応援しています! どうぞ宜しくお願いします^ ^
ペットフレンドーな風景は優しい気持ちになりますよね?
わたしたちもペットちゃんがリラックスして楽しめる空間や雰囲気を作ることをとても大事にしています。
だけどそれは、ペットをすべて人間と同じように扱うことではありません。
なぜなら、ペットと暮らしていない人たちもいるからです。
ペットと暮らす人にとって「ペットは家族」が普通ですが、動物がいない暮らしも「普通」です。
だからこそ、真のペットフレンドーとは
人と動物がお互い気持ちよく共存できる生活がペットフレンドリーだと思います。
ヨーロッパのように普通にペットがいる毎日の実現には、ペットをお連れの皆様のマナー意識の向上は必要不可欠です。
ここはご自宅ではありません。どうか、他の方や次に使う方への思いやりのお気持ちを持ってお過ごしください。
お部屋は明日も誰かがお泊りになります
ワンちゃん、猫ちゃんは知らない場所で飼い主さんが思っているよりも緊張しています。
知らない匂い、知らない音は人間以上にキャッチしています。
普段おとなしい子でも周り敏感になり、落ち着かなくなることが多いです。
したがって、ご宿泊はプライベートが確立しているコテージ、アトリエをお勧めいたします。
お部屋ではフリーでも結構ですが、ベッドなどでに直接乗ると、よだれや毛など、シーツを通して布団に直接ついてしまうことが多いです。 自分の子はよくても他の子のそれらは好ましくありませんよね? わたしたちもお掃除はしっかりとしますが、まずは飼い主さんがご自身のシーツなどでカバーをして必要以上に汚さない思いやりをお願いします。
お留守番時にケージがなぜ必要なのか?は、そこがペットにとっての最も安心安全基地であれば、 予期せぬ怪我、破損など防ぐことが出来ますし、またペットにとってとてもお家(ケージ)がリラックスできるからです。 「人間目線」ではなく、「動物目線」になって今一度、何がその子にとって「安心安全なのか」をお考えいただけたら思います。
ペット用の備品(ケージ、ベッド、トイレなど)はお部屋に設置しておりません。 これはたくさんの匂いがついているものより、普段お使いのものの方が安心する出来るからです。 もちろん、何かお忘れでお困りの際はお知らせください。
メインハウスは部屋が隣り合っており、どうしても音が響きます。 ちょっとした吠えはお互い様という気持ちでお過ごし下さい。 たくさん吠えてしまう子、猫ちゃんはコテージ、アトリエだと飼い主様も周りに気兼ねなくお過ごしいただけると思います。
しつけは完璧でなくてもいい。でも他者への配慮は必要です。
しつけは「おすわり」「お手」がしつけではありません。
「他者に迷惑をかけない、危険な目に合わせない」これが一番必要だと思います。特に共有スペース(ダイニング、ドッグラン)ではご配慮をお願いします。
完璧なしつけを出来ていればそれはもちろん良いですが、 家庭のペットでそれほど完璧なしつけが出来ていることは珍しいですし、 それが出来てからのお泊りだと気が遠くなる大変なことだと思います。
お泊まりを躊躇する理由の1つ、「吠え」ですが、正直、ジャガのシュナ一家もよく吠えています(笑) でも、敷地が広いため皆様が思っているほどそんなに気になりません。 うちの子だけじゃなかった、ホッと安心される方もいらっしゃいます。
もちろん、深夜に他の方が眠れないほど吠え続けるなど過度な吠えはいけませんが、 吠えてしまうからお泊まりは無理だと諦めず、 吠えてしまっても、そんなに気にならないジャガタラからお泊まりのチャレンジをしてみてくださいね。
また、何もしてないのに手あたり次第咬んでしまう子、それはマナーとしてNGです。 他の人、ペットを傷つける子はその飼い主さんにとってどんなに可愛くても公共の場において危険です。 「咬む」とわかっていて、他者と会う時に「口輪をつける」など、何も対策をしないのはどうでしょうか? どうか、かわいい家族を「加害者」にしないで下さい。
また、「他の犬が苦手」というの子も多いです。 そういった方はプライベートドッグラン付きのアトリエをお勧め致します。
でも、実際に「常に」相手のワンちゃんを本気噛みをしてしまう子以外であれば、 共同のドッグランで日頃から沢山わんちゃんと触れ合っているジャガシュナたちと、まずは一緒に同じ空間で過ごしてみましょう! 犬見知りは、実は他のわんちゃんとどう接したら良いのかわからないだけかもしれません。 追いかけっこをしたり、ワンプロをしたりすることだけが犬同士が仲良くすることではないと思います。 まずは、他の犬に会ってみる、そんなことから始めてませんか?
ペットをお連れでないお客様もいらっしゃいます。
わたしたちの理想は「ヨーロッパのようにどこにでもペットがいる毎日」なのは先ほどからお伝えしていますが、
そういう毎日にはもちろん、ペット連れでない方がいます。ここも、色んな皆様が利用する宿泊施設です。 どなた様も思いやりとご配慮をお願いします。
ペットに関するマナーやモラル問題が無くなることは、現在のところ残念ながらありません。 ワンちゃん猫ちゃんはじめ、ペットが可愛いのは、どの飼い主様も同じです。 どうか、「うちの子は大丈夫」と過信せず、しっかりと基本的なしつけを行い、 ジャガタラだけでなく、観光地でもマナー、ルールは守ってご利用ください。 皆様お一人ずつの小さな心がけがやがて、ヨーロッパのようにどこにでもペットが行けるペットフレンドリーに繋がることになると信じています。
またキャプテンは愛玩動物飼養管理士2級を取得しており、ペットに関する情報を常にアップデートしています。 滞在中、ペットの健康、しつけ、ケア、フードなどお困りごとがあればお気軽にご相談ください。 一緒にどうしたら良いか考えましょう! ペットは家族です。ジャガタラは飼い主様としっぽの家族の旅を応援しています! どうぞ宜しくお願いします^ ^